Gallery01
こちらが純粋なピンクです。
単純で味気ない感じもしますが、派手さのない代わりに、飽きがこないそのシンプルさが魅力で、根強い人気があります。
Gallery01
こちらが純粋なピンクです。
単純で味気ない感じもしますが、派手さのない代わりに、飽きがこないそのシンプルさが魅力で、根強い人気があります。
Gallery02
そして、こちらがそのピンクの花弁の縁にフリンジがかかったものです。
花弁の縁が少しウェーブしているのがわかりますか?
Gallery03
そして、こちらは少し赤みがかったピンクです。
このあたりになるとちょっと写真だと、ピンクなのか、赤みがかったピンクなのか、赤なのか区別しづらくなってきますね。
Gallery04
こちらはパープルにフリンジがかかったものです。
花弁の形と良い、色合いと良い、とても派手さのある花です。その分、花の付きが若干少なめだったりします。
Gallery05
こちらはパープルです。
フリンジでなくなるだけで大分印象が変わりますね。フリンジを見てからだと少し物足りない感じもしますが、その派手さのないシンプルさが好きな方も多いんですよ。
Gallery06
こちらは、ピンクウェーブです。
リップスピンクの花弁の縁にウェーブがかかっているものです。
フリンジ系の中では花付きも良く、リップスピンク同様に人気の品種です。
Gallery07
そして、こちらがリップスピンク
花弁の濃いところと薄いところの割合が花によって違うので、鉢ごとに大分印象が変わる花です。
こういう花は、自分のこだわりの一品を探すのが楽しいですね!
Gallery08
こちらはピアスです。
この花は、日光の当たり具合でピンクの色づきが変わります。日が当たらないとたちまち真っ白になってしまいます。
こちらも、鉢によって色づき具合が変わります。またそれが日々変化します。
Gallery09
これがいわゆる”真っ赤”です。
割と玄人好みの花ですが、本当に深紅ともいえる赤がとても綺麗です。
また、紅白で並べてみると”赤”がより際だって綺麗です。
Gallery10
唯一の”黄色”い花です。
この品種は出始めの頃は、まだ株自体が弱かったのですが、最近ではそれも改善され、その珍しい色もあって人気が高まってきている花です
Gallery11
ここ最近の人気の新品種と言えば”下向きの花弁”を持つ花で、その代表格がこの「カムリ」です。
つぼみの時には、まるでボンボンのように可愛らしい様子で、とても人気があります。
Copyright 2011 石川園芸 All Rights Reserved.